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「蔵書データベース」を作るテクニック

蔵書が何百冊、何千冊とある人などは、新しい本を購入する際に、「この本持っていたかな?」といった疑問が浮かぶ場合が多々あるかと思います。

特に、買ったけれどもまだ読んでいない、いわゆる「未読本」が溜まっている方の中には、同じ本を二冊買ってしまう『ダブり買い』をしてしまった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そういったミスをしないためにも、何らかの形で自分の蔵書をしっかりと管理しなければいけません。

そこで、私がおすすめするのは、パソコンと“バーコードリーダー”を使って『蔵書データベース』を作る、という方法です。

パソコンにUSB端子などで接続することが出来るタイプのバーコードリーダーを使えば、本に付いているバーコードを読み取るだけで、タイトル・著者・発行年月日などの情報を瞬時に読み取ることが可能です。

USB接続型のバーコードリーダーはこちら

また、「EKAKIN’S SCRIBBLE PAGE」さんが配布してくださっている『私本管理Plus』というフリーソフトを活用すれば、Amazonの書籍情報を自動取得し、さらにそれらの情報を自動的にデータベース化することも可能です。

この『蔵書データベース』に本棚の収納場所なども記録しておけば、必要なときに適切な資料をパソコンで検索し、その本がどこにあるかを瞬時に把握することが容易となります。

書斎オーナーたるもの、自分の蔵書はしっかりと管理しておきたいものですね。

「ネット書店」を“書庫”として使うテクニック

読書が趣味だけど、本棚は持っていない。そんな生活を実現する方法が、「ネット書店」を自分の“書庫”として有効活用する方法です。

アマゾンやセブンアンドワイ、楽天ブックスなどのオンライン書店を使えば、ほとんどの本が直ぐに手に入ります。在庫がない本でもアマゾンのマーケットプレイスやブックオフなどの中古書店を使えば、手に入らない本はほぼないといっていいでしょう。

いつでも買えるのですから、一度購入した本も読み終わったら直ぐに処分(マーケットプレイスに出品、もしくはブックオフで売却)してしまえば、収納のための本棚は必要ありません。また読みたくなったら、その時に買い直せばいいのです。

「せっかくお金を出して買ったのに・・・」という“もったいない”意識が働く人も多いかと思いますが、“ほとんど読まない本”を置くためのスペースを確保することで無駄になってしまう空間のことを考えれば、必ずしも『もったいない行為』ではない、といえるのではないでしょうか?

必要な本はネットですぐに取り寄せ、読んだら直ぐネットで売る。希少本などの“一度手放すと二度と読めないかもしれない”というごく一部の本以外は、この方法を使うのも賢いやり方なのかもしれませんね。

「図書館」を“書庫”として使うテクニック

次々と発刊される魅力的な書籍の数々に目移りする日々というのは非常に胸躍るものですが、「自分が興味のある本を全て買う」というのは、ほとんどの人にとって困難なことだと思います。

仕事や勉強、趣味の資料なども含めて、限られた予算の中で厳選して本を少しずつ集めていかなければならない“読書狂(ビブリオマニア)”達の悩みは、尽きることがありません。

その悩みを少しでも軽減することができる方法の一つが「図書館」を“書庫”として活用する方法です。

公共施設の中でも、私達の生活において特に有用である図書館。しかしながら、有効的に活用している人はまだまだ少数であるのが現状です。

小説、新書、専門書から雑誌までを無料で閲覧・レンタルすることができる。これほど便利な施設を利用しない手はありません。

最近では、インターネットで蔵書や貸し出し状況などをチェックできる図書館も増えてきましたので、興味を持った本を見つけたら、まずは図書館に置いていないかチェックする。という習慣をつけ、図書館を「自分の本棚の一部」とすることで、一層有意義な“読書生活(ビブリオライフ)”をおくることができるのではないかと思います。

「本は読んだら処分する」というテクニック

放っておくと、いつの間にか増えてしまう「蔵書」の数々。せっかく壁一面の本棚を作っても、数年もすれば、

・・・その本棚にすら収まりきらなくなり、
・・・収納棚を追加したり、
・・・床に本を平積みにしたり、

と、さらに“混沌(カオス)”の様相を呈してくる、というケースも少なくありません。そもそも、「購入した本を全て手元に残しておこう」という意識があるから、こういった事態になるのだと思います。

「せっかく買ったのだから、捨てるのはちょっと・・・」という心理は、ほとんどの人にあるかと思います。しかしその実、“二度三度と読み直す本”というのはほとんどないというのが現実ではないでしょうか?

それならば、いっそのこと趣味や仕事の「資料」となる本以外(小説、雑誌など)は、一度読んだら処分してしまうというのも賢い選択かもしれません。

「処分する」といっても単純に捨ててしまうのではなく、古書店などに売っても良いですし、面白いと感じた本なら知人・友人に譲ってしまったほうが、良心も痛まずに済むかと思います。

この方法が“絶対”である、と言うわけではありませんが「蔵書コレクション」にそれほど興味がない人や、なるべく部屋を広く使いたいと考えている人には、一つの有効策なのだと私は思います。

「読書灯(=読書に最適な照明)」の選び方

書斎机には、デスクライトのような「作業用照明」が欠かせません。

ものを書いたり、何かの作業をしたりといった時に手元を照らす“照明”は、様々なシーンで重宝するアイテムの一つです。

しかし、単に“照明”といっても、「手元作業」のための照明と「読書」のための照明とでは、その役割や効果が微妙に異なります。

なぜなら、照明にはそれぞれの作業にとって最適な光の「角度・量・広さ」といったものがあるからです。

本に反射した光が直接目に飛び込んできたり、手元が影になってしまって見づらくなってしまう、といったことがある従来型のデスクライトは、必ずしも読書に適した照明ではありません。

『読書に最適な照明』とは、机の上に置くデスクライトの光ではなく、自分の頭(肩)の斜め後ろから当てる柔らかな光が最も最適だといわれています。

具体的には、高さや角度が調節できるフロアスタンドなどを書斎机・椅子の斜め後ろなどに置いて、上手く光が当たるように調整するのがオススメです。

「書斎」では、複数の照明を用途に応じて使い分けるというのが最も賢い方法なのかもしれませんね。

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