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味わい深い「アンティークデスク」を書斎机として選ぶコツ

本格的な「書斎らしい重厚感」を求める人は、アンティークデスクを選んでみるのも一つの方法です。

年月を経て味のある風格を備えた机は、新品のデスクにでは決して持ち得ない質感や雰囲気を備えており、そこにあるだけで書斎インテリアを一段とグレードアップしてくれることでしょう。

北欧デザインのデスクの中にもアンティークのものがいくつかあり、こだわりのアンティークショップ(中古家具屋)などで手に入れることが出来ます。

新品のデスクを自分の手で使い込むのもいいですが、“古き良き家具の魂”を受け継いで書斎を作っていくというのも趣があって良いのかもしれませんね。

アンティーク家具を購入する際のポイント

通常の家具を買うときと同様かそれ以上に、アンティーク家具を買う際には以下の2点に注意して購入するショップを選ぶようにしてください。

1.買って直ぐに不具合が生じた際の保証はあるか?
2.保証以外のリペア・メンテナンスは受け付けてくれるか?

家具を大切に使い続けるためには、定期的なメンテナンスが不可欠です。そういった際に親身になって相談に乗ってくれるショップでしたら、取り扱っているアンティーク家具にも信頼がもてるというものです。

参考までに、私がオススメするアンティーク家具ショップを1つ紹介しておきます。

ロイズ・アンティークス|Lloyd’s Antiques

和スタイルにも合う「北欧デスク」を書斎机として選ぶコツ

書斎らしい重厚感を求めつつも、部屋をシンプルにまとめたい人などは、北欧デザインのデスクを選ぶのがオススメです。

北欧デザインの家具は“木”という素材の扱い方がとても上手く、その素材の持ち味を生かした造形は、日本の家具にも通じるものがあります。シンプルで潔いデザインセンスも、どこか日本人の感覚に近いものを感じさせますね。

そういった理由から、北欧家具は日本のインテリアと相性が良く、空間の持ち味を損なうことなくシンプルで素敵なインテリアコーディネートを作り上げることが出来るというメリットがあるのです。

北欧デザインのデスクにはモダンなものからアンティーク風の落ち着いたデザインのものまで、実に様々なデザインがあります。

最近では日本でも北欧家具が手に入りやすくなってきましたので、一味違った書斎インテリアコーディネートを目指す人はこういった家具を選んでみてはいかがでしょうか?

以下に、管理人オススメの北欧家具ショップを紹介しておきます。

北欧家具・デンマーク家具のスーク札幌

趣味の作業にも最適な「ワークデスク」の選び方

通常のデスクより一回り大きく、使い勝手の良い「ワークデスク」は、パソコン作業以外にも、模型・工作・書き物などの“趣味の作業”を行うための「作業机」としても最適です。

広い天板1つで全ての作業をまかなう、という方法には、『必要な資料や道具を手(目)の届く範囲を置くことで作業の効率を高める』というメリットがあります。

他にも、そのデスク上にしか物を置かないように心がけることで、自然と部屋全体がスッキリとした印象になるといった効果もあります。

ワークデスクを選ぶ際には、用途・目的に応じて最低な仕様・サイズの物を選ぶように心がけましょう。

引き出しなどが必要ないという人は、ワークデスクの代わりにダイニングテーブルなどを代用する方法などもあります。

また、大きなデスクを1つ買うという選択肢だけでなく、幅60~90cm位の机を2つ並べる、という方法もあります。これならレイアウトを変更する際に、用途に応じて机を2つに分けることも可能です。

皆さんも是非、自分の目的に合った「ワークデスク・スタイル」を見つけ出してください。

「パソコンラック」でなく「ワークデスク」をパソコンデスクとして使う

一昔前まで“パソコン用のデスク”といえば、本体・モニター・プリンターなどを縦に並べて収納する、金属フレーム製のいわゆる「パソコンラック」がほとんどでした。

しかし、パソコンを日常的に使う人が増えてきたことで、「いつも使う机(手元)に常にパソコンを置いておきたい」という考え方から、従来のパソコンラックでは満足できない、というニーズが日増しに高まってきています。

そういった方に私がおすすめするのが、通常のオフィスデスクよりも少し大きな「ワークデスク(ワーキングテーブル)」です。

通常のデスクよりも幅・奥行き共に大きめの「ワークデスク」の場合、パソコン本体や液晶モニター・キーボード・マウスなどを置いても、物を書くスペースが充分に確保できるので、机一つでほとんどの作業をカバーすることが可能です。

また、パソコン本体をデスクの下に置いたり、スリム型やキューブ型などのコンパクトタイプを選ぶことで、より広くデスクスペースを使うことも出来ます。

味気ないオフィスデスクやパソコンラックと違い、こういった「ワークデスク(ワーキングテーブル)」といったものは、サイズやデザインも豊富ですので、一味違った書斎机を求める人にもピッタリです。

【両袖机】にこだわる人のための5つのアイテム

「書斎机」と聞くと、重厚感があり、机の両側に引き出し(チェスト)が付いている、いわゆる『両袖机』と呼ばれるものを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

「書斎机」というキーワードで家具を探してみても、多くのお店では『両袖机』のことを「書斎机」として販売してるようです。

しかし、これらの机の中には、部屋の雰囲気が重くなってしまうだけで、本当に求める“書斎らしい重厚感”とは大きくかけ離れてしまいそうなものも多いので、選ぶ際には特に注意が必要です。

なんといっても両側に収納スペースを持ち、多くの書類をまとめて管理することが出来るのが『両袖机』最大の魅力といっていいでしょう。

今回は、そんな『両袖机』について、おすすめのアイテムを5つピックアップしてみました。

チェコッティ・コレツィオーニ『I.C.S.スクリバニア』
まさに「ザ・書斎」といった感じの重厚感と高級感溢れる、本格的な両袖机。

コクヨ『タリアセンデザイン 両袖机』
フランク・ロイド・ライトのデザイン精神を受け継ぐべく開発された家具シリーズの机。

センプレ『ドレッサーデスク CA02』
キャビネット+脚部+天板という組み合わせのデスク。奥行きが短めなので省スペース用途などに。

D&DEPARTMENT『A60・脇机×天板セット』
こちらのキャビネット+天板。メラミン塗装したスチールキャビネットがレトロな雰囲気を持っています。

ロイズ・アンティークス『デスク YL063040』
ローズウッドの天板が美しいアンティークデスク。ショップでは他にも魅力的な机がいくつか紹介されています。

【書斎机】をレイアウトするための4つの方法

“机のレイアウト”と聞くと、壁に机の背をピッタリと付ける「壁付け」を真っ先に思い浮かべる人も多いかと思います。

しかし、単に机を「壁付け」にする場合でにも、様々な配置方法が考えられますし、「壁付け」以外にも机のレイアウト方法はいろいろと存在します。

そこで今回は、そんな『書斎机のレイアウト』について、代表的なものをいくつかまとめてみました。

何も無い壁面に机を向けるレイアウト

最も一般的な机の配置方法です。

狭い部屋でも有効的にスペースが使えるほか、正面の壁に棚を付けて収納として使う方法も考えられます。

また、目の前の壁にスケジュール表やタスクリストを貼ることで、自分にプレッシャーをかけるというテクニックを使うことも出来ます。

窓側の壁面へ机を向けるレイアウト

座ったときに正面に窓がくる配置方法です。

直射日光が入る場合は、採光方法に手を加える必要がありますが、ふと机から顔を上げると外の景色が見えるというのは、良い気分転換になります。

壁面に直角に机を付けるレイアウト

ダイニングテーブルなどでよく見られる配置方法です。

比較的奥行きのある机に向いており、反対側からも机として使えるメリットがあります。

部屋の中心に机を置くレイアウト

本棚に囲まれている部屋などで一般的な配置方法です。

動線の交差するところに机があるので、資料を取りに行ったりといったことが容易に出来るほか、大きな机を配置すれば4面全てを机として使うことも可能です。

「書斎机を複数置く」というテクニック

「書斎机」は必ずしも1つでなくてはならない。というわけではありません。

目的・用途それぞれに専用の書斎机を置くというのも有効なテクニックの一つです。

『仕事用』と『趣味用』で机を分けるだけでも、気持ちを切り替える効果が生まれますし、パソコンも何も置かない「フリースペース」を作っておくことで、のびのびとした作業が出来るというメリットもあります。

しかし、「書斎机を複数用意する」ということは、それだけ部屋のスペースを使ってしまうということでもあります。

そこで、部屋が手狭になるのが気になる人は、『サブデスク』として小さめの机を1つ加えるというのも賢いやり方です。

“広い机1つで何でもやるスタイル”と“作業ごとに机を変えて上手に気持ちを切り替えるスタイル”

あなたはどちらのスタイルに向いているのでしょうか?

【書斎机】を選ぶ際の3つのチェックポイント

「書斎を代表する家具」といえば、書斎机・書斎椅子・本棚の3アイテムが欠かせません。

この3つは書斎スペースのほとんどを占める家具でもありますので、これらの選び方によって『書斎インテリア』の方向性がおおよそ決まってしまうといっても過言ではありません。

そこで、今回はその中でも『書斎机』を選ぶ際のチェックポイントをまとめてみました。

1.自分の持つ「書斎のイメージ」に合っているか?

「自分はどんなイメージの書斎を作りたいのか?」をあらかじめ明確にし、それに合った書斎机を選ぶことから家具選びをはじめるようにすると、書斎づくりがスムーズに進みます。

典型的な“文筆家の書斎”を目指すのであれば、重厚感のある「両袖机」を選ぶと良いでしょうし、スタイリッシュな“SOHO書斎”を作りたい場合は、モダンなデザインのデスクを選ぶようにするといいかもしれません。

2.部屋のタイプ(つくり)に合っているか?

部屋のタイプによっても、最適な書斎机のデザイン・形は異なります。

畳部屋などでは、「背の高い机+椅子」というコーディネートよりも、「座卓・文机+座椅子・座布団」といった組み合わせのほうが、空間の使い方としても自然ですし、部屋の雰囲気にもマッチすることでしょう。

3.必要なサイズ・機能を満たしているか?

パソコンを使う人などは、そのパソコンが「デスクトップ型」か?それとも「ノート型」か?といった違いや、机の上に置くモニターの大きさなども考慮して、最適なサイズの机(天板の広さ)を導き出す必要があります。

また、機能面でも“引き出し付き”の机を選ぶのか?それとも“デスクワゴン”のようなものでそれらを補うのか?といったことを事前に決めておく必要があります。

まとめ

書斎机はインテリアとして「書斎の顔」であるばかりでなく、極めて使用頻度が高い家具でもあります。

デザイン・機能のバランスに優れた、最適な一品を慎重に選ぶように心がけてください。

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