「押入れ」を“書庫”にする
「本棚」のような大きな家具は、無闇に大きなモノを置いてしまうと、部屋に“圧迫感”を生んでしまいます。そのため、こういった収納家具を安易に増やすことは控えるべきです。
そもそも「収納」というものは、“スペースの分だけモノが増えてしまう”という性質を持っています。そのため、あらかじめ“収納容積の絶対量”というものを決めておいたほうが賢明です。
しかし、まだそれほど蔵書数が多くない段階で本棚を作ろうと思うと、「どのくらい収納スペースが必要なのか?」といったものが予想しづらいのではないかと思います。
そこで、そういった人は、収納家具を買う前に部屋に大抵1つはあらかじめ用意されている「押入れ」や「クローゼット」を“書庫”として最大限活用してみることをおすすめします。
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カテゴリ: どこに書斎を作る?(Where:場所) | タグ: 書斎本棚
「本棚」のために床を補強しよう!
本棚などの大き目の収納家具を用意する際に見落としがちなのが、「床の補強工事」です。
書籍類(紙)というのは意外と重いものです。
引越しをしたことがある人は、大き目のダンボール箱に本を積めてしまい、運ぶ際に苦労した経験がある方も多いかと思います。そんな本を何百冊、何千冊と収納する本棚を支えるには、通常の床では力不足である場合が多いのです。
本棚を壁面に取り付ける際の注意事項
造り付け本棚を作る際、基本的には「一番広い壁面」を本棚(収納スペース)にするというのが、最も一般的な方法です。
しかし、その壁面が「外壁に接する壁」である場合に限っていうと、造り付け本棚の設置場所として必ずしもふさわしいとは限りません。
その理由とは、いったい何でしょうか?
「オーダーメイド本棚」を作る際の3つのポイント
「書斎を作ろう!」と考えている人の中には、壁一面に自分の蔵書をたっぷりと収納できる『造り付けのオーダーメイド本棚』に憧れている方も多いかと思います。
確かに、自分の部屋のサイズに合わせて最適な収納レイアウトを考えることが出来る「オーダーメイド本棚」は、書斎を持つ人にとって理想の収納といえるかもしれません。
そこで、今回は『理想のオーダーメイド本棚』を作るために重要なポイントをまとめてみました。
本棚計画(収納計画)のポイント
書斎用に本棚を作る、もしくは買う際には「現在の蔵書量」と「今後の蔵書計画」とを比較・熟考し、それに合った最適なスペースを考えなければなりません。
造り付けの本棚を作る際に、「とりあえず、出来る限り大きく作っておけば大丈夫だろう。」と安易な考えで壁一面の本棚を作ってしまったばかりに、空いている収納スペースを埋めようと必要の無い本を買ってしまった人の話をしばしば聞きます。
また、本棚の高さ・奥行きについても、あまり深く考えずに買った本棚と自分が収納したい本の高さが合わなかったり、逆に本の高さと比較して一段の高さが高すぎてしまうといった話も、よく耳にします。
これらは全て、『自分はどういった種類の本を、どのくらいのペースで買っているのか?』ということをしっかりと考えなかった結果であるといえます。