「本棚」のような大きな家具は、無闇に大きなモノを置いてしまうと、部屋に“圧迫感”を生んでしまいます。そのため、こういった収納家具を安易に増やすことは控えるべきです。
そもそも「収納」というものは、“スペースの分だけモノが増えてしまう”という性質を持っています。そのため、あらかじめ“収納容積の絶対量”というものを決めておいたほうが賢明です。
しかし、まだそれほど蔵書数が多くない段階で本棚を作ろうと思うと、「どのくらい収納スペースが必要なのか?」といったものが予想しづらいのではないかと思います。
そこで、そういった人は、収納家具を買う前に部屋に大抵1つはあらかじめ用意されている「押入れ」や「クローゼット」を“書庫”として最大限活用してみることをおすすめします。
押入れやクローゼットといった造り付けの収納は、そのスペースの大きさ(多さ)の割には、上手に活用できていないことが多い。というのが現状です。
収納するものの大きさや種類、使用頻度や用途などを正確に把握した上で、スペースを隅々まで使いつつモノを収めていく、というのは案外難しいものなのです。
また、「押入れ収納をオーダーで制作してもらう」というのも賢いやり方の一つです。こうするとあらためて本棚を買い直す必要もなくなります。
その場合は、机なども上手く組み合わせて、押入れ自体を「書斎」にしてしまう、というのも面白いかもしれませんね。
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