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「書斎」と「書庫」は分けるべき?

仕事にせよ趣味にせよ、何か1つのことについてしっかりと学ぼうとすると、専門書や雑誌などの資料が増えていってしまうものです。ゆえに、そういった人の書斎には『広い本棚』が不可欠となります。

しかし、ここでひとつ考えなければならないことがあります。

人によって好みの違いというものはあるもので、根っからの本好きのように“壁一面の本のなかで過ごす時間”を至福の時とする人もいれば、「蔵書は多いけど、本に囲まれるのはイヤだ」と考える人も少なからず存在します。(こういった心理はあまりモノを置かずにスッキリとした部屋を好む人によく見られます。)

こういった人たちは、「書斎」と「書庫」を別々に作るという方法がおすすめです。

本にとっての“最適な環境”と、人間にとってのそれとは微妙に異なるものです。そういった意味からも、出来るならば「書庫」と「書斎」を分けるようにしたほうがいいでのかもしれません。

「書庫のために別の部屋を用意するのはちょっと・・・」という人は、大きめの押入れやクローゼットなどを『ミニ書庫』に改造するというのも一つの手です。こうすれば、書斎にはできる限りモノを置かずにスッキリとさせることができますし、蔵書を増やすことも容易です。

モノに囲まれたほうが落ち着く、という人もいますが、「茶室のような静謐な空間こそが、集中した作業や思索には相応しい」と考える人の意見ももっともです。

さて、あなたはどちらのタイプでしょうか?


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