これから家を新築する人などは、あらかじめ書斎スペースを確保しておくことが出来ますが、既に自分の持ち家に住んでいる人やマンション住まいの人などは、現在の間取りの中から「書斎にするスペース」を確保しなければなりません。
そこで、真っ先に考え付くのが『物置部屋』もしくは『ウォークインクローゼット』です。
ほとんどの家には、どこか一つ“物置(収納)専用”となってしまっている部屋があるのではないかと思います。そういった部屋を書斎にしてしまうのです。
元々“居室”として作った部屋(※)や、寝室などの一部になっている収納部屋などは、スムーズに「書斎」に用途変更することが可能だからです。
よくよく考えてみれば、「部屋1つを占有してしまうほどモノが溢れてしまっている」というのはちょっと異常な状態なのかもしれません。他の部屋にも収納は付いているはずですから、「収納専用の部屋」というものは必要ないのではないでしょうか?
どうしてもシーズン物などの荷物が多い人などは、小さめの倉庫を庭に置いたりレンタル倉庫を借りたりして、そこに最小限の荷物を入れておくようにするのもオススメです。
限りある大切な部屋です。単なる「物置」にしておくよりも、「知的活動の場」にしたほうが、よっぽど有効的なはずですから。
※「納戸」などの“居室目的”でない部屋を、居室に用途変更する場合は、窓(開口部)などの基準をクリアするためにリフォームをしなければならないケースもあります。
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